赤い電車に乗って遠くまで

哀愁と初期衝動、季節と青春、17歳の記憶、青春できなかった男と、闇を抱えた女の子へ誰も悲しませない音楽を…っという感じにプロフィール変更したんだ…

きっと闇と共存してる女の子はたくさんいる。
昨日もダウンタウンでは誰かひとりは涙を流したことを僕は知ってる。

あんなに過ごしやすい下北沢でも女の子は泣いていた…

なんにもできやしないけど、
それでも気持ちだけは寄り添ってみた…

そうしたら僕の中で湧きあがったモヤモヤが消えるから。

いつだってキラキラしていることなんかできないけど、
それでも輝きたいと思ってしまうのはわがままなのかな?

僕はそんなことないと思うよ。

一緒に歌おう!!

喜劇と、悲劇とロマンチックな映画みたいな人生なのよ。

屋上から飛び降りる前に、
もう一度だけ考えるんだ。

また明日この夕焼け見れるかなあって。

そしたら、真っ黒なドロドロが少しだけ消えるからさ…

そのドロドロを消すのを手伝うよ。

だから僕はいつもいろいろな種類の絵の具をばらまいてあげようか。

少しだけ、出会うのが遅れてしまった人もいるね。

助けてあげられなかった人もいるね。

あの真っ白な雲の中に飛び込んで、気がついたらチェコなんかにいたらいいなあ。

今日はエレファントカシマシのTシャツを着ている。

くだらねえ!