僕に魔法がかかれば、きっと君に好きになってもらえるんだ。あと少しだけど、魔法にかけてもらえたらいいなあ。僕は君に恋をして君に全てを投げ出して愛を届けたいと思ってしまうんだ。カボチャみたいに中身がくり抜かれた今の僕は、 きっとライトで照らされ…

僕は女の子が好き。すごく好き。恋に恋してしまう女々しい僕。部屋でオナニーしても、 スコッティなんかじゃ足りないよ。もっといいティッシュを用意してください。とにかく僕は必要とされたら全力で君のために言葉を吐き出すよ。部屋の天井の角に変な顔が浮…

夜になると大切にあたためてた想いが川の流れのようにドバーッとあふれ出るの。その想いに素直に向き合おうとすると、スっと消えてなくなるんだ。なんか難しいなあ。僕の精子はスコッティに つつまれるんだ。そんな時生まれた音楽が変装少年の音楽なのかなあ…

僕の小さい頃、住んでいた団地には２つ公園があったんだけども、「おやま公園」と名づけて、毎日のように遊んでた公園がある。間違いなく生きていたあの公園はもう今はブルドーザーに潰されてぺしゃんこになってしまった。もうあの公園を見に行くことはでき…