スコッティロックを僕は歌いたいんだ

夜になると大切にあたためてた想いが川の流れのようにドバーッとあふれ出るの。

その想いに素直に向き合おうとすると、スっと消えてなくなるんだ。

なんか難しいなあ。

僕の精子はスコッティに
つつまれるんだ。

そんな時生まれた音楽が変装少年の音楽なのかなあ。