君の下の裏側の世界と僕の憂鬱、チラチラと雪と君のスカートが舞う

あはは!



落っこちてくる雪すべてを食べてやろうと


必死で校庭を駆け回ってた頃を思い出しちゃうな。


なんだか雪を見ると淋しい…


WeezerのSmileが心にしみるなあ…


あんなに純粋な目で物事を見ていたのに


あんなに僕は生きていたのになあ


いまじゃ見るものに少しばかり色がついて見えるだけだ。


そりゃ音楽を聴くまでの世界とははるかに違うよ。


素敵に映るようになったけどさ。


やっぱり、僕はあのころ純粋な景色とか、
忘れたくない景色を必死に手探りで探してるんだな。


雪合戦に夢中になって、
手の感覚がなくなるくらいに雪を触ってたっけな。


帰ってきてからすぐにストーブの前に座って、
手をあっためるんだよね。


そうするとすっごく手がかゆくてさ…


でもあんなのもう出来ないからさ。


いや、僕は本気で遊びたい。


遊びに一生懸命でいたいよ。


今日はweezerをたくさん聴こう…





悪魔の町、オシャレな街での弾き語りライブ昨日やったけど、
やっぱり一人で歌うのも素敵…


新鮮だよ!


バンドのときとは違って、落ち着いていた。


すっごい精神が大きくなっていた。


僕の中の化け物がライブでは暴れるんだもの。


飼いならせないから、どうぞどうぞと言って
ホテルのドアマンのごとく、扉を開けるしか僕には出来なかったんだ。



でもこれでいいんだ。


これでいいのだ!




ライブのお返事くださった方に本当に感謝してます




こんにちは!
高校の頃雪の中で
ショーシャンクの空に」のラストシーンを真似してたな。


今、僕は部屋に一人ぼっち…


スピーカーからは優しい声が聞こえている…


僕は一人ぼっちでいることが今まですっごく怖かったけど、


最近慣れてきた。


21年目にしてやっと慣れてきたよ。


部屋の片隅には小野真弓の写真集が詰まれていて、


小説やエッセイなどの文庫本のビルがまさに都会を彷彿とさせる景色だよ。


気づいたら、書き物がたっくさんぼくの周りにはあることに気がついたんだ。


すべて読んだのかって言われたらうそになるけど、
大半は読んだよ!!


最近はペースが落ちてる…


なぜかって?


今月は映画60本見る目標があるからな。


今僕は13本見ている。


すべての作品に対しての感想とか、カメラアングルとかいろいろなことを書くための【映画ノート】を作ってるんだ。


スティングとか、きっとみんなも聞いたことあると思う曲がたくさんBGMでかかるから素敵だと思うなあ。



おっと、そろそろギターとお話しする時間だ。







眠れないのは君のせい

君を好きな僕のせい…