君は白昼夢の幻

昨日の疲れか、ほとんど僕は睡眠を満たすべくベッドにひれ伏していたよ。

部屋を片付けようとしても、
すぐにベッドに逃げ込んでいた。

そんなことで結局また眠るという繰り返し。

起きたらサッカーやってたからがっつり見てやったぞ。

昔から負けず嫌いだから成功してる人を見ると悔しい。

なんか悔しいんだ。

だけど、僕もこの手に握ったナイフで未来を切り開こうとたくらんでる。

待っててね明るい未来。