ポカーンと口をあけて、雨を飲むように・・・

おとぎ話のようにハッピーエンドで終わるとは限らないんだ。

お前の思ってるとおりになんか進まねえよ。

って自分に言い聞かせてる今日この頃。

切なさが胸に染み入る夜更けでやんす。






いま僕は必死にこのいきるために通る軌跡をえがいている。

って言ってもまだなにをしたでもなく、これからなにかできるわけでもないけど。

生きてて良かったって思うことはきっと辛い過去をも銀河鉄道に乗せて夜空に運んでくれることなんだな。

そう信じてます。

明日天気にな〜れ!!

そんなこと僕が変えられるわけはないのはしっている。

でもちょっと待てよ。

もしかしたら僕は君の心にかかった雨雲を取り去り、虹をかけてあげることならできるかもしれない。

そう思ったのです。

だって今自分の足で歩いてるから。

一人で動けるんだったらまずは行動でしょ。

自分で歩いてあなたの元に参上します。

こんなことを言ってる僕をどうぞ笑ってやってください。

そしたら笑い返しますので。



やればできるなんて嘘っぱちだ!
そうじゃねえだろ?
やってみなきゃわかんねえ!
そうだろ?


とか言ってみてーーーーーーーー





ハロー今君にすばらしい世界が見えますか?
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